【名古屋市東区】まもなく締切!「文化のみちインスタグラムフォトコンテスト2025」12月14日まで

徳川美術館名古屋城から徳川園へと続く、歴史ある街並みが魅力の「文化のみち」。
その文化のみちを舞台にした人気企画、「文化のみちインスタグラムフォトコンテスト2025」が、まもなく募集終了となります。

応募の締切は、2025年12月14日(日)
「気になっていたけど、まだ投稿できていない……」という方は、今がラストチャンスです。

写真1枚でタイムスリップ。文化のみちの魅力を切り取ろう

今回のフォトコンテストのテーマは、

「写そう!文化のみち 写真一枚でタイムスリップ」

文化のみちを散策しながら見つけた、
・レトロ建築
・歴史を感じる風景
・思わず振り返りたくなるワンシーン

など、「文化のみち」らしさが伝わる写真であればOKです。
何気ない日常の一コマでも、視点を変えれば立派な一枚になるかもしれません。

応募方法はとっても簡単

文化のみち二葉館応募はInstagramから行います。

1.文化のみちエリア内で撮影した写真を用意
2.文化のみち公式Instagramをフォロー
3.写真に公式アカウントをタグ付けし、「#文化のみちフォトコン2025」「#文化のみち」の2つのハッシュタグを付けて投稿

これだけで応募完了です。

豪華賞品にも注目!

SHUMOKU CAFE入賞者には、うれしいプレゼントも用意されています。

■グランプリ(1名)
・商品券2万円
・manacaチャージ券1万円分
・文化のみちオリジナルグッズセット

■準グランプリ(2名)
・商品券1万円
・manacaチャージ券5,000円分
・文化のみちオリジナルポストカードセット

■特別賞(若干名)
・manacaチャージ券5,000円分
・文化のみちオリジナルポストカードセット

■参加賞(抽選100名)
・QUOカードPay 500円分

参加するだけでも当選のチャンスがあるのは、うれしいポイントですね。

募集は12月14日(日)まで!

※イメージ画像

改めて、募集期間は
2025年11月1日(土)~12月14日(日)まで。

入賞者の発表は、2026年1月中旬頃を予定しています。

お散歩ついでに撮った写真や、これまでスマホに眠っていた一枚でも応募可能です。
「文化のみち」の魅力を、自分らしい視点で切り取ってみてはいかがでしょうか。

※応募規約や詳細は、公式案内をご確認ください。
※情報は掲載時点のものです。内容が変更となる場合があります。

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