【名古屋市東区】オオカンザクラの並木道、開花が進行中♪満開も間近です!
名古屋市東区泉にある、春の訪れをひと足早く感じられる名所「オオカンザクラの並木道」。
2026年2月26日に開花し、昨年より2週間ほど早いとのこと。筆者も2月28日に現地へ足を運んでみました。
2月28日時点では、咲き始めた花も見られた一方で、まだつぼみが多い木も目立つ印象でした。ところがその後、3月2日に公開されたテレビ愛知のYouTubeでは、並木道の桜が6割ほど咲いている様子が紹介されており、開花が一気に進んでいることがわかります。
ここからさらに咲き進めば、満開の景色ももうすぐ。春の散歩や寄り道がいっそう楽しみになりそうです。
大寒桜(オオカンザクラ)とは
バラ科サクラ属の落葉高木で、樹高は5メートルから10メートル。花は中輪の一重咲きで淡紅色です。花は半開状で下を向いて咲きます。
開花時期はソメイヨシノより早く、年によっては2月下旬に咲き始めます。咲き始めの頃は遠目には白く見えますが、散り始める頃になるとピンクがかって見えるのも特徴です。寒緋桜(カンヒザクラ)と山桜(ヤマザクラ)、または寒緋桜(カンヒザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)の雑種といわれています。
色の違いも見どころで、淡紅色の桜は大寒桜(オオカンザクラ)、濃い紅紫色の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)です。並んで咲くことで、道沿いに春らしい色合いの変化も楽しめます。
「オオカンザクラの並木道」ってどんな場所?
東区泉二丁目と三丁目を隔てる南北の道路にある「オオカンザクラの並木道」は、毎年市内でいち早く花見ができる名所として親しまれています。
はじまりは昭和36年(1961年)春。「名古屋で一番早く咲く桜を植えてほしい」という地元の希望がかなって、当初は16本の苗木が植えられました。当時の木で残っているのは6本ですが、その後の植樹も重なり、現在では約130本の桜が並木道をつくっています。
■場所
「桜通泉二丁目」交差点から「芳野二」交差点北まで(全長約1.4km)
※公共交通アクセスについて詳しくは、名古屋市交通局のホームページをご確認ください。
東区公式X(旧Twitter)・Facebookで開花状況が随時投稿されています。
ぜひチェックしてから「オオカンザクラの並木道」に足を運んでみてくださいね♪
「オオカンザクラの並木道」はこちら↓






