【名古屋市東区】真夏限定!「まぜそば ハヤバン」にスペイン風“ガスパチョのまぜそば”が登場!

名古屋市東区・新栄町駅近くの「バーDEBAN」の昼営業形態「まぜそば ハヤバン」に、期間限定の新作メニュー「夏野菜の冷たいスープ ガスパチョのまぜそば」が登場しています!スペイン・アンダルシア地方の名物料理“ガスパチョ”をモチーフにした一杯は、まさに暑い夏にぴったりの味わいでした!「まぜそば ハヤバン」は、夜は「バーDEBAN」として営業している店舗をランチタイム限定で間借りする二毛作スタイルのお店。「ハヤバン」の看板メニューはTKM(卵かけ麺)の「ポルチーニ茸と地鶏チャーシューのマイルド卵かけ麺」の1種類と、今回のような期間限定メニューが登場します。

「ポルチーニ茸と地鶏チャーシューのマイルド卵かけ麺」についてはこちらで紹介しています!

ハヤバン
2024年6月18日(火)に東区東桜2丁目のバー「DEBAN」のランチタイム営業としてオープンした、まぜそば「 …

過去のコラボ麺はこちら↓

ハヤバン
まぜそば「ハヤバン」に、2024年10月1日(火)から、人気焼肉店「麻布ホルモン舗」とのコラボ麺が登場しました …

真夏だけのごちそう麺!

今回の限定まぜそばは、トマトやパプリカ、玉ねぎ、セロリなどを水を一切使わずに仕上げた冷たい濃厚野菜スープがベース。まずは小さなマグカップで「スープの原型」が提供され、まずそのままの味を楽しむスタイルです。濃厚なのに、ひと口目から野菜のフレッシュさが広がり、トマトの酸味とパプリカの甘さのアクセントで食欲がグッと押し寄せます。

ガスパチョとは?◇「ガスパチョ(Gazpacho)」はスペイン南部・アンダルシア地方発祥の冷製スープで、主に完熟トマト、ピーマン、キュウリ、タマネギ、ニンニクなどの野菜をすり潰して作るのが特徴。オリーブオイルやビネガーで調味され、暑さの厳しいスペインの夏に欠かせない存在として親しまれています。もともとはパンを加えてとろみを出すこともあり、まさに「野菜を食べる冷たいスープ」といった存在。

そんな伝統料理を和の麺文化と融合させた今回の「ガスパチョまぜそば」は、異文化ミックスの好例としても興味深い一杯です。丼の下に美味しい出汁が潜んでいるので、まぜそばが着丼したらまずはしっかり混ぜ混ぜ!モチモチの小麦麺と冷え冷え濃厚ガスパチョスープが絡まり、満足感がありながらも後味はさっぱり。実に美味!さらに味変でタバスコを垂らすと、パンチが効いて食欲爆発。真夏でもするすると食べられる、まさに「涼×旨」の新境地です。

まさかのバゲットが相性バツグン

プラス100円でバゲット付きに。冷製まぜそばにパン!?と思いきや、これがガスパチョ仕立てのスープによく合うんです!残ったスープを絡めながら食べると、気分はスペイン♪真夏のランチタイムに、いつもの冷やし中華とはちょっと違う、スペイン風まぜそばの新体験を「まぜそば ハヤバン」でしてみてはいかがでしょうか?「ガスパチョのまぜそば」は、お盆くらいまで提供予定とのこと。気になった方はお早めに!

まぜそば ハヤバン」はこちら↓

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