【名古屋市東区】「澤井コーヒー本店」で国際コーヒーの日に無料ドリップパック配布!11月は昭和レトロなネルドリップで「珈琲博覧日」開催♪

10月1日は「国際コーヒーの日」!

名古屋市東区泉2丁目にある老舗 澤井コーヒー本店では、この日に合わせて特別なプレゼント企画が行われます。

■澤井コーヒーとは

澤井コーヒーは1948年に名古屋で創業。
戦後の喫茶店ブームとともに街のコーヒー文化を支え、地元の人々に長く親しまれてきました。2024年には、カフェスペースも登場。イベントの開催やインスタライブ、地元の高校とコラボした商品開発など、精力的に活動されています。「創業の味」を大切に守りながら、世代を超えて名古屋の“コーヒー文化”をつないでいるのが澤井コーヒーの魅力です。

創業ブレンド「スペシャルブレンド」を無料配布!

配布は 2025年10月1日(水)午前10時〜、先着500名様限定。
澤井コーヒーの看板ともいえる「スペシャルブレンド」のドリップパックが、お一人様1つずつ無料で配られます。

左から三代目社長澤井さん、社員の吉田さん

しかも当日は 3代目社長自らが店頭に立ち、通りかかる人と目が合った瞬間プレゼントするというスペシャル企画! 購入不要で誰でも受け取れるのが嬉しいですね。

社員の吉田さんがイラストとデザインを担当

この「スペシャルブレンド」、実は創業当時から続く歴史あるブレンドで、当時は 「上ミックス」 と呼ばれていたもの。コロンビア・ブラジル・エチオピアをブレンドし、華やかな香りとすっきりとした口当たりが特徴です。

11月3日は「珈琲博覧日」!昭和レトロな淹れ方を体験

さらに翌月の 2025年11月3日(月・祝) には、久屋大通公園シバフヒロバにて「珈琲博覧日(One Day Coffee Expo Nagoya 2025)」が開催されます。今回の「澤井コーヒー本店」のテーマは 「昭和の味を昭和の淹れ方で」
会場では、昔ながらの喫茶店でよく使われていた 12杯出しの大型ネルドリップ「やぐら」 を使ってコーヒーが提供される予定です。

ネルドリップ「やぐら」とは?

ネルドリップは、布フィルターを使ってお湯を落とす昔ながらの抽出方法。紙フィルターよりも目が粗いため、コーヒーオイルをたっぷりと含んだまろやかな風味に仕上がるのが特徴です。

特に「やぐら」と呼ばれる12杯用の大きなネルドリップは、昭和の喫茶店で重宝されていた道具。たくさんのコーヒーを一度に淹れることができるだけでなく、柔らかな口当たりの“まろいコーヒー”を味わえるのも魅力です。
10月1日の澤井コーヒーでの無料ドリップパック配布から、11月3日の「珈琲博覧日」まで、この秋はコーヒーを存分に楽しめそうです♪まずは10月1日(水)「澤井コーヒー本店」の前を通りかかってみてはいかがでしょうか?

澤井コーヒー本店」はこちら↓

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