【名古屋市東区】未来を創る学生のデジタル表現!「大名古屋電脳博覧会2025」が市民ギャラリー矢田で開催
「市民ギャラリー矢田」にて、2025年10月8日(水)~13日(月・祝) の6日間、デジタルアートの展覧会 「大名古屋電脳博覧会2025」 が開催されます。入場無料。最終日(10月13日)は 17:00 まで。

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本展は、愛知県立芸術大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋市立大学、名古屋造形大学の 五つの地元芸術系大学 の 学生・卒業生 による、デジタル技術・デジタル媒体を駆使した新たな表現を中心とした作品が集まります。
映像インスタレーション、メディアアート、デジタルグラフィックなど、作品を見るだけでなく感覚で味わう鑑賞体験も用意されており、「電脳」=コンピュータ的・仮想的な表現がどのように日常と交わるかを感じさせる展示となっています。
ギャラリートークも注目
会期中の 10月11日(土)17:00からは、出展者による 公開プレゼンテーション(ギャラリートーク) があり、作品について制作者自身の考えや制作の裏話を聞くことができます。予約不要なので、ふらっと立ち寄って参加できるのも嬉しいポイント。
■イベント概要
会場:市民ギャラリー矢田(3階展示室)
時間:10:00〜19:00(最終日10/13は17:00まで)
入場料:無料
アクセス:地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅下車、連絡通路より徒歩5分など。
駐車場:東文化小劇場・東図書館・東スポーツセンターなどと共用。土日祝は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめ。

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地元の学生たちによる新しい表現の可能性を肌で感じるチャンスです!「デジタル・アート」に興味のある方はもちろん、アート初心者の方も、きっと驚きと発見がある展示になるはず。「大名古屋電脳博覧会2025」 へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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